希少価値の高い、北海道産ホワイトアスパラをおいしく食べる為のコツ

ホワイトアスパラ

シャキシャキとした歯ごたえと、独特の苦味と甘みがホワイトアスパラの特徴です。

今回はよりおいしく召し上がっていただけるコツをご紹介したいなと思います。

希少価値の高い北海道産ホワイトアスパラ

ホワイトアスパラは、グリーンアスパラに比べて、収穫時期がとても短い食材です。
特に、北海道産の寒暖差の激しい場所で生まれる甘みのあるホワイトアスパラは、一年を通して、だいたい5月中旬から6月中旬のみと、限定された期間でしか収穫することが出来ません。(天候により大きく左右されることもあります)

このわずかな期間しか収穫できない事から、北海道では、ホワイトアスパラを季節のものとして召し上がる方が多いです。

古くはエジプト・ファラオの時代から、ヨーロッパでは、「食べる象牙」や「春の女王」「畑の貴婦人」とも呼ばれ、グリーンアスパラよりも一般的に食されています。

とてもフレッシュな食材ですが、グリーンアスパラも、ホワイトアスパラも栽培方法が違うだけで、もともとは同種のものです。

太陽の光を浴びで育てるのがグリーンアスパラ。
土の中で育てるのがホワイトアスパラです。

しかし、年々ホワイトアスパラの畑が減少した事で、希少価値が高くなり、6月出荷のものですが、4~5月にかけて予約のお問合せの多い人気商品でもあります。

1年でほんのわずかな期間でしか収穫出来ないホワイトアスパラで、北海道の季節を是非ご賞味していただきたいと思います。

おいしく召し上がっていただくために

皮は少し固めになっていますので、ピラーなどで一度薄く剥いたほうが、より美味しい食感になります。また、根っこのほうは少し硬いため、ちょっと根っこが残っていて硬そうだった場合は1~2cmほど切り落として下さい。

ホワイトアスパラ

茹でるときは、風味をつけるために、この切り落とした箇所も、剥いた皮も一緒に茹でるのがコツです。

また、ホワイトアスパラには、グリーンアスパラと違った「甘み」と、独特の「苦味」があります。

この「苦味」には好き嫌いがあり、そのままの苦味を楽しむ人もいれば、苦味を軽減した調理を行い、ホワイトアスパラの甘みをお楽しみいただく方もいます。その為、この「苦味を消す調理法」がネット上などでもよく紹介されています。

例えば、沸騰させたお湯にやや多めの塩との他に、砂糖を加える方法。砂糖が入ることで、苦味が和らぎます。また、レモン汁を加える事で、より白いホワイトアスパラになります。
この中にアスパラを入れ、5分程度茹でます。

茹でる方法

茹で終わった後に、2通りの方法があります。

苦味を軽減させる方法として、そのまま冷えるまで鍋の中で冷やします。そうすると苦味が薄くなり、まろやかで甘みのあるホワイトアスパラになります。その後に、汁ごとタッパーに詰めて保存します。

逆にホワイトアスパラの「苦味が美味しい」という方は、少し冷ました後、温かいまま汁ごとタッパーに詰めて、保存します。

イベントなどで食べた時は甘くて美味しかったのに、実際に買って調理すると苦いというのは、苦味処理をしていない事が原因です。
また、茹でた後に、さっとグリルをかけると香ばしくなり、また違った風味で召し上がっていただくことが出来ます。

こちらの茹で方レシピはとても参考になります。
ホワイトアスパラの茹で方 

味の濃いものと合わせて、まろやかに

茹でたホワイトアスパラのままでもおいしく召し上がって頂けますが、味の濃いものと合わせて召し上がっていただくことで、濃い食材の味がホワイトアスパラによってまろやかになります。

例えば生ハムや、ベーコン、チーズ等。ベルギーでは、ホワイトアスパラに、ゆでたまごとバターソースを絡めたものが定番料理です。

北海道らしさでいうと、ホワイトアスパラ茹でた後に、ほたてソテーと、魚醤とバターで味付けをして召し上がっていただくと、北海道の旬をお楽しみいただけます。

他にも色々なレシピがありますので、是非色々と試してみてください。
ホワイトアスパラのレシピ

是非北海道外の方にもおすすめのアスパラとなっておりますので、気になった方はチェックしてみてくださいね。

北海道産ホワイトアスパラ(M-2Lサイズ混合) 1kg

北海道産グリーン&ホワイトアスパラセットト(M-2Lサイズ混合)