きっかけ

旅…してますか?
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日々の生活を
何日
何ヶ月
何年も
住み慣れた土地と共に暮らしていると、
見えていたものが、見えなくなったり
見えなかったものが、見えたてきたり。

しませんか?
そんな時に、
ちがう土地へ足を運び
その空気を吸い、肌で感じ、人と触れ合うことで
同じこの時間なのに、
こんな暮らしがあるのか、
こんな生き方があるのかと実感します。
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それを知ることによって、
自分の暮らしや、住んでいる土地のもっている個性を
見直す機会ができると思います。
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僕は
そんな旅がきっかけで、
いまの暮らしが、はじまったのかもしれません。
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醸しだす

僕は、
伝えることが下手だと思っています。
特に口で。
「えっ!そうは見えないけど」とよく言われるんです。
だけど、ダメっすね。
でも、
伝えたいことは、それなりに沢山あったりして…
だから、
それを伝えたいので、
絵を描いてみたり、
写真を撮ってみたり、
文章にしてみたり。
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だけど、
最近思うのは、
何かを見たり、経験して、そのことを伝えるには
自分が変わってゆくことだと思います。
それで、醸しだすコトかなって。
すぐには、伝わらなくてもいつか…。
まどろっこしいですよね。
だったら、言葉で伝えればいいじゃないって思いません?
でも、
それでは、伝えられないコトもあるんだよなぁ。
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つながるつながり

思いを持ち続けて行動をしていると、
そのニオイを嗅ぎ分けて、色んなつながりが出来たりします。
ここ最近も、様々な方々が訪ねて来てくれたり、
話を持ってきてくれたりすることが多々。
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進行中の話もあるので、
詳しくはまだ言えませんが、
なんなんでしょうね~
だけど
感じるのは、どの方も、どのお話も
ふっと沸いて出てきたことではなくて、
辿っていくと
今までの活動の複線の複線がつながって、
それとこれが、どういう訳かつながって、
それを手繰りよせたら、
この人につながることになってるんですよ。

でも、大切なのは
ブレない限りで、とりあえず同じフィールドにとどまりながら、密かにでもいいから、思いを持ち続けていること。
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(カメラのピントはブレてますが…)
そうでないと、つながってこないかも。
そう、思うなぁ。
それが、ブレそうになるから悩むんだけどさ。

ちゃー飯

子供の頃から、
日曜日の朝ご飯仕度は、
僕と弟、父親の男三兄弟でやるのがうちので、
そのせいか、そのおかげか、
台所に立つのは、そんなに苦ではなく、
むしろ、片付けとか得意だったり。
だけど、
仕事を終えてからの料理ってのは、大変じゃないですか
メニューを考えるのもだし、買い物とかも…ね。
時間あって、友達とわいわい買出しとかは楽しいけど、
自分のためだけってのは、いまいち。
なんで、
僕は、冷蔵庫開けてあるもので直感で作る。
あとは、本を参考にアレンジで。
そして、
今夜出来たのが、「小松菜ちゃー飯(肉なし…。)」
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小松菜いっぱいあったし、
ご飯もあったし、
玉子もあったし。
味もわるくな~い。
作りすぎたんで、
朝ご飯用おにぎりをふたつ!
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こっちのおにぎりの方がうまそ~!!
見た目にもかわいいし、
色合いもなかなか♪
でも…ブログ書いてないで、
片付けしなきゃ~

季節の備え

10月も半ばをすぎると、
すぐそこに聞こえる冬の足音を感じる季節となります。
畑の土は雪に閉ざされますが、それは決して悪いことではなく
土にとっては栄養補給休息の時間となり、
人間にとっては冬に備える大切な時期です。
その中でもじゃがいもや南瓜は欠かせない存在で、
ホクホクのそれらが食卓に上がると目からも胃袋からもホッと、
私達にとってはそんな存在なのです。
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上手に保存が出来れば越冬させることも可能で、
それはそれは格別
皆さまにもホッと温まる食卓をおすそわけです。

食卓にかかせないもの

今の時代、
色々な食べ物を手に入れることができます。
でも、どんなに沢山のおかずがあっても、
やっぱりご飯が欲しくなりますし、
これがないとなんか物足りなかったり…
最終的にはそこに行き着いたり…。
茶碗からあがる湯気香り、もちっとした食感
なんだかホッとしますよね。
やっぱり日本人の食卓にかかせないものはお米なんです。
ですので、私はご飯としてのお米だけでなく、
稲が育む景観であったり、
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農村に息づく文化だったり、
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子供達の学び・遊びの場としての水田であったり、
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多面的な側面も大切に考えていこうと思います。
なにより今年は、
天候に恵まれ良いお米が収穫できたことに感謝。
そして、ご飯のある食卓に感謝ですね。
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美瑛軟石

僕もそうですが、
なんでも新しいモノって欲しくなりますよね。
でも、そういうモノって手に入れた時がいちばんで、
日に日にいちばんではなくなるモノが多いように思います。
ですが、ずっと使われて
受け継がれてきたモノ
ありますよね。
そういったモノには、新しいそれとは違う価値を感じます。
この美瑛軟石も、そのひとつでしょうか。
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ひと昔には、農家の母屋や納屋の基礎・土台として
活躍していましたが、コンクリートなる材料が出てきてからは、
その使い勝手や時代背景により使われなくなりました。
ですので、こうやって野積になっているのですが…、
ずっと魅力を感じていました。
それを今回、野菜などの陳列棚の土台として使ってみたところ、
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その佇まいが空間を引き締めてくれて、すごくいいです!
新しいタイルに塗り壁、美瑛軟石、そして天板の木。
それぞれが引き立て合っています。
この方向で仕上げて、
農家さんやここを訪れるお客さんに、
親しみを感じていただければ、なによりです。
相談にのってもらい、作っていただいた
藤井工務店さんに感謝!!

食卓の提案

5月頃から夢民村のお店と、
道開発局が行っているシーニックバイウェイという事業の
情報拠点を併設した店舗の内装工事をすすめてきました。
色々な立場の方々が、ここに関わりながらでしたので、
困難が予想されましたが、見事的中でした(笑)
でも、どうにかこうにか
乗り越えてこれたのも協力や理解をしていただいた結果です。
今回は、予算上内装工事を中心に行い9月中から10月中頃に
プレオープンをしたいと考えています。
グランドオープンは来年春ですかね。
で、、、じゃあ、ここで何をやるの??ってことですよね。
そこが一番大切です。
僕ならば…
「夢民村の食卓~農家もてなし料理の店~」といった店名にして
農産物の直売だけでなく
みなさんの食卓を農村から提案していきたいですね。
例えば、・農家のお母さんも農作業に忙しい、
     まちのお母さんも共働きで忙しい、
     なので、野菜を使った簡単メニューとか。
  
    ・ピーマン嫌いの子供に、有機質肥料で育てた〇〇さんの
     ピーマンを使ったこれなら食べられるかもとか。
   
    ・デザートにこんな野菜をさっぱりいかが?とか。
    ・五穀を使った栄養おにぎりとか。
    ・ひと手間おかず、ひと手間飲みもの。
そんなものを、その場でちょっと味見できて、
         レシピ教えてもらって、
         材料を調達できて、
         家に帰ってレシピ見ながら作ってみんなで食べる
         話題はいつの間にやら農家さんや野菜の話
         いつの間にか食卓は夢民村でいっぱい
食卓の上のご飯やおかずから始まり、
それを飾るお花やテーブルなどの家具。
そして、家。
だいぶ、話が大きくなりましたが、楽しそうじゃないですか。
そんなコンセプトでアプローチしてみたいです。
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蜻蛉

お盆を過ぎたら、もう秋だよ」
そんな言葉をよく耳にします。
先週までは、北海道にしては蒸し暑かったのですが、
ここ数日は秋の空気に入れ替わったようで、爽やかです。
こんな秋の使者もいました!
トンボです。
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しかも、
クモの糸に羽が捕まったらしく、宙釣り状態!!
写真を撮らせてもらったので、
クモにはわるいですが、逃がしてあげました。
もう、秋なんですね。